妊活

産婦人科から不妊専門院へ転院

今までは、そんなに不妊が長引く事はないだろうと思っていたので「ここで産みたい」と思っていた産婦人科で不妊相談、検査を進めてきていましたが、

前回記事の不手際が決定的で転院を決意しました。

前回の記事はこちら↓

通院している産婦人科に不信感を抱いて嫌になった話 通っていた産婦人科は先生が複数人おり、人によって言っている事が違ったりして少し不信感を抱いていました。 そして卵管造影の予約をし...
ネピ

あと、妊婦さんもいるフロアの中で不妊の悩みで通うのは辛すぎました

妊娠中の友人も同時期に通っていたので、羨ましい気持ちも強く、いつも遭遇しないかハラハラしていたし、実際会ってしまった時は正直全然嬉しくなかったし泣きたい気持ちでいっぱいでした。

ネピ

いつも妊婦さんを見て悲しくなって泣きそうだったので、スマホで「笑える画像」と検索して見ては涙をひっこめる努力をしていました(笑)

医師には「妊婦さんと同じフロアにいるのが辛いので」と伝え(不手際は言いませんでした)、不妊専門院に紹介状を書いてもらうよう伝えました。

ここでもまた不手際で(笑)

前回の卵管造影検査の日の医師に、次回卵胞チェックの来院時に紹介状を持って帰れるように用意しておいてほしいと伝えていたのに、当日何もなく帰されそうになったので

ネピ

あの、前回頼んだ紹介状は?

と聞くと

先生

えっ?

となって、また伝達されていなかったようで

「もう今日中には出せないから」と言われ、またわざわざ取りに行かないといけなくなりました。

ネピ

テキトーすぎる!!怒

こんな事があったので「ここで産みたい」と思っていたのに「二度と来ない!」になり、とても残念でした。

まあ、事前にこんな所だったと知れたから良かったわ、と無理矢理ポジティブに考えておきました。

医師がたくさんいる病院でも、なるべく同じ先生を狙って予約を取ればいいのかもしれません。

私は仕事もしてるし休みもバラバラなので狙う余裕はなかったし、狙いたい先生も特にいませんでした(笑)

転院先の記事はこちら↓

不妊専門院スタート |転院して良かったこと 唯一不妊経験のある友人(1年半の不妊の末、半年ほどのクロミッド処方のタイミング指導で懐妊)のおすすめで地元では有名な不妊専門院に転院し...
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フルタイム勤務で2019年から妊活を開始しているアラサーです。 妊活や流産、趣味である漫画と節約の事などを書いていきます。